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生き方の道案内

世界中の誰もが 唯一無二の自分の道を歩き

人生という旅をしています

山もあれば 谷もあり 

道は人それぞれ

比べるものではありません

 

心の底から生きたい人生は

自分と深くつながることで見えてきます

 

『こういう人生だったら生きてもいいなぁ』

そんな 生き方

自分の種を見つけていく

自分とつながりたい人の道案内をしています

人生の地図はどこ?

「地図は胸のポケットに・・・」

 本当の自分を生きていきたいという人が増えてきたように思います。とは言うものの、人生において同じパターンを繰り返していたり、本当はどう生きていきたいのか分からないというケースも少なくありません。

 

 何かしたくて、うずうずしているのに、一体何がしたいのかが分からない。色々チャレンジしてみても、どれもピンと来ない。そもそも、何にうずうずしていたのかも分からない。そういう時、ありませんか?

 実は、それはとても素敵なサインです。人生の地図はすでにポケットの中に入っています。私の仕事は、その地図を共に見ていくこと、あなたの中から地図の指し示すものを引き出していくことです。

 

 自分の地図なのに、なぜコーチのサポートが必要なのでしょう。それには理由があります。

 

 実は、人は『見たいものしか見ていない』『聞きたいことしか聞こえていない』という脳の特徴を持っています。脳科学や心理学の本でこのような言葉が書いてあるのを目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

 この言葉が表しているのは、つまり『認識の枠組み』です。TVのチャンネルに例えていうならば、あなたが見ているものは、良い悪いの評価判断を抜きにして、あなたが無意識に選んだチャンネルの世界なのです。このチャンネルをどこに合わせていきたいのか意識することで世界の可能性は無限に広がるのですが、そもそも自力では意識する領域に限界があるのです。

 

 つまり、自分では意識することが出来ない死角があるのです。死角領域を減らし、認識の枠組みが広がっていくことを発達と言います。人は成長していくごとに認識の枠組みが広がり、世界をより豊かに深くとらえられるようになっていきます。これは、人がリーダーシップを発揮しようとする時、とても大きな「強み」となります。

 

 コーチはその発達のサポートをするのが仕事です。死角に気付いていくことで、本来持っている『持ち前の力』をさらに生かしていくことが可能になります。

 

 そんな『持ち前の力』を生かす人生の道案内をさせていただいています。あなたの地図を解読していきましょう!

 

 

 

 現在では、脳科学の進展もあり「大人の成長」について語られることは珍しくなくなりましたが、1980年代以前、「大人の成長」は、疑問視されていました。「大人になってしまったら、心は成長しない」と断言する学者もいましたが、「成人発達理論」の研究成果が蓄積されることで、「人は生涯を通して成長し続ける存在である」という見解が今では常識となってきています。

 

 現在、この「成人発達理論」を世界的にリードしている研究者が、ハーバード大教育大学院教授で組織心理学者のロバート・キーガン(Robert Kegan)です。キーガンの知性発達の3段階をご紹介します。

  1. 環境順応型知性  
    チーム・プレイヤー、忠実な部下

  2. 自己主導型知性  
    導き方を学ぶリーダー

  3. 自己変容型知性  
    学ぶことによって導くリーダー

​知性発達の3段階

環境順応型知性

自己主導型知性

 「周囲からどのように見られ、どういう役割を期待されるかによって、自己が形成される。「自己が確立されておらず、周りにいる人の意見によって自分の行動が大きな影響を受ける」自分の想いを捻じ曲げてでも、上の人たちの期待にそうように行動していく段階。

自己変容型知性

 自分の価値観・判断基準を「100%絶対に正しい」とは思わず、「あらゆるシステムや秩序が断片的、ないし不完全なものだと理解」し矛盾や反対を受け入れることができるようになる。自分の価値観・判断基準には、「限界があること」また、「バグがあって誤作動する可能性のあること」を理解している段階。

 「内的な判断基準(自分自身の価値観)を確立し、それに基づいて、まわりの期待について判断をし、選択をおこなえる」特徴がある。自分オリジナルの判断基準となる「情報フィルター」を持っていて、これが自己を導く羅針盤となっている段階。

発達段階の特性を知る

 「環境順応型知性」は他人から影響を受けて感情を乱しやすいなど、他人に影響されやすいという特徴があります。これは「弱み」として捉えられがちですが、組織のルールを守り、チームワークを重んじる「プレイヤー」「忠実な部下」として重宝されるという大切な「強み」もあります。つまり、「環境順応型知性」段階の人がいなくては、組織は回らないという部分もあります。

 どの段階でも「メリット」「デメリット」があることを理解することが重要です。

 また、各段階で見える世界が全く違うということを認識することもとても大切です。

 

 自分はどのあたりかな?周りの人は?チームは?こんな風に意識をしてみると、気が付くことが沢山あります。

 

大切なのは気が付くこと

 成人発達理論では、「自分の段階がどこなのか」を、幅を持って見ていきます。それを、「発達範囲」といいます。

 多くの場合「環境順応型知性」から「自己主導型知性」など、段階と段階の間に重心があるという特徴が見られます。これを「意識の重心」という考え方があり、その重心によって、自分の段階がどこなのかを判断もします。大切なことは、自分が『どのような力を使って生きているか』に気が付くことです。人には発達段階により、使う力に傾向があります。その力をセルフマネジメントできるようサポートしています。

自分とつながりたい人の道案内

 『こういう人生だったら生きてもいいなぁ』と、自分の生き方が見えてくる。自分の種を見つけていく。

そんなお手伝いをしています。

 

 道案内とは言っても、手を引いたり、道を教えたりするわけではありません。

あなたがもともと持っている地図、道を見つけていくプロセスをご一緒させていただきます。

 

 人はそれぞれ『こんな人生を生きたい』という使命のようなものを奥底に持っています。

しかし、さまざまな環境に合わせていく中で、それを忘れてしまうのです。

◆期待に応えたい

◆認めてもらいたい

◆漠然とした不安

 

 このような感情や気持ちを抱えていると、いつしか『社会や誰かに認めてもらうために力を尽くす』というサイクルになっていきます。このサイクルが悪いわけではありません。

 

 このサイクルを味わい尽くした時、きっと『どう生きたらよいのか分からない』という状態になるのではないかと思います。

そんな方向けに『自分の生き方が見えてくる』お手伝いをしています。

 松下 琴乃

 Kotono Matsushita

 仕事でもプライベートでも『こっちゃん』と呼ばれています。

 

 1982年生まれ。愛知県名古屋市出身。高校卒業後、スペインとドイツで現代美術を学ぶ。帰国後はコンテンポラリーアートに関わりながら、早稲田大学人間科学部にてアートマーケットを研究。

 

 卒業後は外資系金融機関にてマーケティングを担当。出産と離婚を機に、拠点をを名古屋に移す。アートのコンサルティングとデザイン業にで起業。国内の企業向けに絵画の販売、コンサルティング、デザインを用いた支援を行う。2017年よりコーチとして活動開始。

 

 CPCC取得に向け奮闘中!

 

 現在は、U理論やコーアクティブコーチングをベースとし、個人と組織の変容・変革をサポートしている。プライベートでは1児の母。

松下琴乃の人生曲線!

 人生曲線(ライフチャート)とは、自分が生きてきた人生を見える化、その時々の充実度をチャート状に整理する手法です。

自分の人生の充実度を振り返ることで、自己理解を深めることを目的として行うことが多いですが、自己紹介などで使ったりすることも自分を知ってもらうために効果的だったりします!

 

  一体、松下琴乃とはどんな人なのか?

 以下、わたしの人生曲線をごらんください。

マイナスだらけの人生!

 私の人生、実はマイナスだらけです。マイナスな中でも、プロジェクトが成功したり、実績が出来たり、資産を増やすことはできていましたが、それは、不安を原動力にして仕方なくやっていただけで、どんなに成功しても、私は『充実している』とは程遠いところにいました。頑張っても頑張っても、『自己防衛でやっているだけなんだよなぁ』と心が満たされないのです。成果も、幻のように儚いものに感じられました。

 そして、奇妙な事も次から次に起こりました。誘拐されそうになったり、難病で死にかけたり、事故で3度も車が大破(100%相手過失)したり、信頼していた上司に騙されたり、自分の知らないところで妙な話が進んでいたり、映画やドラマよりも頻繁に事件が起こるという人生・・・。そんな人生をなんとか好転させたくて、血を吐くような努力で倒れたことも数知れず。

 

 そんな修行のような人生を歩んできた私ですが、30歳を機に急激に変化が起こります。 

そうだ、アメリカいこう!

 人の期待に応えては頑張りすぎて体調を崩し、成果を上げれば上げるほど虚しくなりやる気をなくす、そして妙な事に巻き込まれる、そんなサイクルを変えるべく、これまでの選択とは真逆をやってみる!ということにチャレンジしてみることにしました。

 

 とは言ったものの、気合と努力と根性で日々を乗り切るというパターンに無意識のうちに戻っていくのです。結果も成果も出せるけれど、このパターンにいる限り、自分も家族も幸せになれないのではないかと危機感を抱きました。 

 自分の負のサイクルを止められないまま、32歳を迎えた私はストレスでついに極度の貧血とメニエール病を発症していました。常に眩暈で足元がおぼつかない中、それでも気合だけで毎日を乗り切るということをしていたある日、立ち止まりました。

 

 私は、一体何をやっているんだろう。何のために生まれてきたの??

 

 絶望した私の心の中に、ふと『・・・アメリカ』という言葉が湧いてきました。何かに突き動かされるようにアメリカの親友に連絡をし、チケットの手配をしました。決断から渡米まで1週間もありませんでした。

 

 アメリカ入国の際、シングルマザーの私は非常に怪しまれました。2歳の娘を連れて、1か月間の休暇・・・。入国審査でストップがかかりました。そこで私は、生後間もなく離婚してから、死に物狂いで働いてきたこと、この2年間1日も休みがなかったこと、過労で生死をさまよう想いをしたこと、アメリカに来たのは人生の休養のためなのだと説明しました。すると、審査官の方の表情が緩み、『これまで、よく頑張って来たね!!あなたの選択は素晴らしい!!この休暇を最高に楽しんでね!!応援しているよ!!』と声をかけてくれたのです。こんなに温かい言葉をかけてもらったのは、いつぶりだろうか・・・。体の緊張がほぐれていくのを感じました。

 2歳の娘を抱えニューヨークの街に降りたってみると、恐怖を感じました。来る場所を間違えたのか?と思うほど、街はスピード感に溢れていて、場違いなところに来てしまったと思いました。周りを見渡せば、立派なビル、颯爽と歩くビジネスマン、都会的な人たちばかり。娘を抱っこしながら、マンハッタンを歩くと、自分がとてもちっぽけな存在に感じられました。そこで、思い切ってクルーズ旅行に出かけることにしました。

 

 出発日間近のカリビアンクルーズの予約をし、船に乗り込みました。船はフロリダから出て、2週間かけてカリブ海を1周します。乗船すると、日本人はおらず、ほとんどがアメリカ人でした。毎日、見渡す限りの水平線と美しく静かな時間が流れていました。電波も入らないため、究極ののんびり時間。ぼんやりと海を眺めながら、波と太陽を感じていると、自分が空っぽになってゆきました。そして、少しづつ自分が回復していくのがわかりました。

 

 思い返してみれば、こんなに長い時間を娘と過ごしたことはありませんでした。娘が生後2か月の時に起業した私は、常に激務の状態でした。身内も頼ることが出来ず、無認可保育園に預け、朝から晩まで働き、一緒にいられる時間は疲れて遊ぶ気力もないような状態だったのです。クルーズ旅行の間、娘の笑顔が日に日に増えていき、ホッとしたのを覚えています。

 

 クルーズ旅行中は、たびたび乗客同士のコミュニケーションの機会があります。船長から『招待状』が届き、ランチやディナーに招待されるのです。その際は、ランダムで相席となっており、偶然の機会をお互いが楽しみます。その席でご一緒した全ての人々に私たち親子は祝福されました。

 

 『あなたがこの旅を選んだのは大正解だよ!!』

 『この子は世界の宝物だよ。こんな素敵な子のママだなんて、素晴らしい人生だね!!』

 『あなたと出会えてよかった。こんなに素敵な女性に育てられるこの子はラッキーだ!!』 

 

 見ず知らずの私たち親子に、こんなにも温かい言葉をかけてくれる人が世界にいたんだと知れただけでも、十分幸せだったのですが、船を降りるまで祝福の嵐は止むことなく、心の底から満たされた2週間を過ごすことが出来ました。

 

 あの2週間のクルーズ船での時間は忘れられないものとなりました。

 私もこんな風に、人々を祝福して生きていきたいと心から思いました。

 私の第二の人生の始まりでした。

 1か月に渡るアメリカでの休養を終え、帰国するとそれまでの仕事のスタイルを180度変えました。自分の価値観に沿った形の仕事のみを選択し、それ以外はお断りしたり、別の方にお願いすることにしました。

 

 アメリカでの経験がきっかけとなり、『可能性の扉を開く』ことにも興味が湧き、独学で勉強を始めました。この頃から、人生にはテーマや課題があること、それと向き合い生きていくことが『生まれてきた意味』『存在理由』につながるのだと気が付きました。

 

 そんな中、縁がありコーチングやU理論と出会い、対人支援職につく決意をしました。

 

『本当に生きたい人生の道案内』

こんなことを仕事にできて、とても幸せです。

 

人生はアートなのだ!!

 私の人生に大きな影響を与えたものの中に『アート』があります。10代で現代美術に出会い、20代前半まではアーティストとしても制作をしたりしていました。しかし、社会人になってからは、制作に時間もお金もかけられなくなり、表現者というスタンスから遠のいてしまいました。

 

 しかし、アメリカから戻った私は『やっぱりアートだ!』というところに立ち戻っていました。アートを扱っていくには、自分がアーティストであれ!!というのが、私の大切にしている想いです。

 

 アーティストは特別な人に見えるかもしれないですが、人はそれぞれ、すでに『可能性』というアートを内包しているのだと思います。どんな人生を生きていきたいのか、それを体現していくことが、唯一無二の『アート』なのだと思います。

 

 だから、人生はアートなのだ!!となるわけです。人生において起こってきたこと、全てがリソースです。良い悪いはなく、全て必然的に起こったことだとしたら、わたし(あなた)の人生は『何を成し遂げたがっているのだろう?』、そんな問いを大切にしています。

思考と感情の統合

 
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